画像 や フラッシュコンテンツ について
いつもありがとうございます。
最近 SE99隊.jp サイトの更新を再開した、
99隊長です。
サイトやブログに、
画像を載せている人は、もちろんいますよね。
というか載せていない人の方が少ない、
というか、ほとんどいないですよね。
視覚効果を得るためには、
とても重要な要素ですよね。
( こんな記事を書いておいて、
今回の記事はあえて画像無しです。説得力ないかな)
サイト診断も最近始めています。
もし良かったらどうぞ、コチラからです。
フラッシュコンテンツ を作れる人は、
フラッシュコンテンツ をサイトに掲載すれば、
視覚効果抜群ですよね。
画像やフラッシュコンテンツは、
文字 では出来ない効果を得るために使うんですが、
その効果は、あくまでそのサイトを見る人間に向けてです。
検索エンジンからしてみると、
こういった画像やフラッシュコンテンツは、
理解しにくいコンテンツですよね。
画像であれば、
alt 属性をしっかり設定しないといけません。
フラッシュコンテンツの使い方は、
少し古い記事ですが、Google の公式ブログに書かれています。
興味がある人は読んでみては。。..英語なんですが、、、、
http://googlewebmastercentral.blogspot.com/2007/07/best-uses-of-flash.html
Webページを閲覧する人の中には、
・ telnet を使う人、いましましたよね。
・ w3m を使う人もいましたよね。
こういう方法で Webページ を使用する人には、
画像もフラッシュも見てもらう事が出来ません。
そもそも、こんな方法で Webページを閲覧する時点で、
画像 や フラッシュコンテンツ を求める訳がないのですが。
HTTP が テキストベース のプロトコルだ、
っていうを視覚的に確認するには、
telnet を使うと簡単で便利です。
例えば、Yahoo を見る場合。
Winodwsパソコン使ってる人なら、
Dos窓 開いて、
telnet www.yahoo.com 80
って打って、
、
、
、
詳細を知りたい人は、
http telnet
というキーワードで、google あたりで、検索してください。
親切な人が詳しく解説してくれていますので。
こんな情報を今後も発信していきます。
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タグ: http, telnet, w3m, フラッシュコンテンツ, 画像